4人家族の防災セットは、「4人用」と書かれたセットを土台にしつつ、足りないものを見ていくと選びやすくなります。 水、食料、簡易トイレ、衛生用品は使えば減るものなので、子ども・シニア・ペットの有無も合わせてチェックします。 まずは人数分で必要なものと、家族ごとに追加するものを分けてやさしくまとめます。
人数分で見るもの
水・食料
人数と想定日数で必要量が増えます。賞味期限の見える化と入れ替え日を決めておきます。
簡易トイレ
家族人数が増えるほど回数不足になりやすい用品です。防臭袋と処理袋の枚数も見ていきます。
衛生・個別用品
乳幼児、シニア、持病、アレルギー、ペットの有無で追加用品を変えます。
商品の比較ポイント
家族分の水が足りるか、人数で考えると少し不安。
保存水
なぜこれ?水は買って終わりではなく、置き場所と入れ替えやすさで続けやすさが変わります。小分けと賞味期限を見ると管理しやすくなります。
買う前にここをチェック
子どもも大人も食べやすい非常食を、無理なく揃えたい。
非常食
なぜこれ?非常時でも食べ慣れた味なら手が伸びやすくなります。調理水の要否まで見ると、停電や断水時の使いやすさが見えます。
買う前にここをチェック
家族で使うと回数が増えるから、トイレの備えが足りるか心配。
簡易トイレ
なぜこれ?災害時に後回しにしがちですが、困りやすいのはトイレです。回数、防臭、保管サイズを見れば家庭に合う量を選びやすくなります。
買う前にここをチェック
停電時に、家族それぞれの灯りとスマホ充電を確保したい。
停電対策
なぜこれ?灯りとスマホ充電を分けて考えると、家族それぞれが使う場面を想像しやすくなります。足りないものを追加しやすい考え方です。
買う前にここをチェック
分散保管
家族分を1つの重いバッグにまとめると持ち出しにくくなります。 大人用、子ども用、自宅備蓄用、車載用に分けると運用しやすくなります。 子ども用には重い水を入れすぎず、ライト、笛、簡単な食べ物、安心できる小物などを中心にします。
購入前のチェックリスト
- 家族全員が食べられる非常食を選んだ
- 簡易トイレを回数でチェックした
- 大人用と子ども用のバッグを分けた
- 常備薬、眼鏡、衛生用品、乳幼児用品をチェックした
- 停電時に家族全員のスマホを充電できる手段をチェックした
買い足し候補
大容量ポータブル電源、ランタン、カセットコンロ、保存水、簡易トイレ追加パック、子どもの暇つぶし用品を検討します。 家族が多いほど「消耗品が先に足りなくなる」ため、セット本体よりも消耗品の追加が重要です。