床を一度見回してみる
- 乗り越えてほしい段差と、入ってほしい家具下の高さ
- 床に残りやすいコード・ラグ・小物
- 充電台や自動ゴミ収集台を置く場所
ロボット掃除機でよく迷うこと
水拭き付きなら一台で十分?
使える床材やラグ回避の方法は機種で異なります。水タンクとパッドを毎回扱えるかも一緒に考えてみましょう。
自動ゴミ収集は必要?
ゴミ捨て回数を減らせますが、置き場所・作動音・交換バッグ代が増えます。ラクにしたい作業と合うかで選びます。
ロボット掃除機は、機能の多さよりも自宅で動きやすいかが大切です。部屋の段差、家具の下の高さ、ゴミ捨ての手間、水拭きの必要性を順番に見てみましょう。
お部屋との相性
買う前に、3か所だけ測ってみる
高機能でも、家具の下に入れない、充電台を置けない、段差で止まると出番が減ってしまいます。
| 測る場所 | 確認する理由 | 商品仕様で見る項目 |
|---|---|---|
| ソファ・ベッド下 | 本体が入り、方向転換できるか | 本体高さ・直径 |
| 部屋の段差 | 移動したい部屋まで行けるか | 乗り越え可能な高さ |
| 充電台の周り | 帰還やゴミ収集を邪魔しないか | 左右・前方の必要スペース |
コードや薄い布、小さなおもちゃが床に残りやすい家庭は、毎日の片づけ範囲も考えてみましょう。
気になるタイプを比べてみる
まずは床掃除をラクにしたい。機能は多すぎなくていい。
エントリーモデル
こんなときに価格と機能のバランスを見ながら始めやすい候補です。必要な部屋だけ使うなら、シンプルなモデルでも十分検討できます。
買う前にここを見てみる
掃除機がけだけでなく、床のベタつきも少し気になる。
水拭き対応モデル
こんなときに吸引と水拭きをまとめて考えられるのが魅力です。水タンクの扱いやすさと、使える床材を必ず確認してみましょう。
買う前にここを見てみる
ゴミ捨ての回数まで減らしたい。
自動ゴミ収集モデル
こんなときに本体のゴミ捨て頻度を減らせるので、忙しい家庭ほどラクさを感じやすいです。設置スペースと紙パックのコストも見てみましょう。
買う前にここを見てみる
ソファやベッド下のホコリも取りたい。
薄型モデル
こんなときに家具の下に入りやすいと、手で掃除しにくい場所まで任せやすくなります。高さだけでなく、吸引力とのバランスも確認してみましょう。
買う前にここを見てみる
ロボット掃除機ならここも確認
「自動」の言葉だけでは分からない4つのこと
掃除を任せられる範囲と、人が続ける手入れを分けて考えてみましょう。
床の片づけ
コード、靴下、薄いラグなど、運転前にどこまで片づけられるか考えます。
ブラシの手入れ
髪やペットの毛が絡む家庭は、ブラシを外しやすいか確認してみましょう。
充電台の置き場所
コンセント、周囲の空間、ゴミ捨て動線まで含めて測ります。
使わない自動機能
水拭きや自動収集を使わないなら、本体価格と手入れの少なさを優先できます。